ご先祖さまの残してくださった山や田畑、
受け継がれてきた技術や伝統を守り、
次の世代に引き継いでいきたいと思います。
そのためにも、いまの時代感覚で読み解く
「温故知新の視点」「集落の視点」「女性の視点」
などを市政に反映し、
より住みやすい社会の実現に向けて、
その仕組みづくりに取り組みます。
私たちは貨幣
経済の資本主義の中で
生きています。けれど丹波
に暮らしていると、人間も生物であり、自然の中でしか生きていけないことを思い出させてくれます。実は本来の豊かさを充分に享受できる環境に住んでいるのです。世界的に不安定な時代の中でも、地産地消が可能な丹波の土地は、何にも揺るがされない代えがたい宝です。
そんな素敵な丹波の土地を守り、次世代に引き継いでいきたいと思っています。
高橋まみ(高橋麻美)プロフィール
1975年 京都府生まれ
1998年 京都精華大学 美術学部卒業
2007年 子ども絵画教室アトリエマロン主宰
AEAJアロマ環境協会認定校代表
そのほか、ヨーガ講師、親子の体操教室、ハンドメイドアロマ教室など、親子で楽しめるイベントや、環境問題に重点を置いた活動を広げる。
2015年 丹波市市島町へ移住。
パートナーの高橋秀彰と共に[うむ農園]を立ち上げ、環境再生型の農法で自然の力を活かした栽培を実践。安心して食べられる食材を生産している。
2023年 若手農家を集めたノラワークスを発足。
2024年 丹波市市議会議員
医食同源をテーマにした食堂[ノラカフェ]を春日町にオープン。
実は4人の子どもを育てた肝っ玉お母さん。
高橋まみ後援会では、会員を募集しています。
オンラインでのお申込みも可能ですので、ぜひご参加ください。